Shopifyの再入荷通知を始める方法|待っているお客様へ自動でお知らせ

更新: 4分で読めます
Shopifyの再入荷通知を始める方法|待っているお客様へ自動でお知らせ
目次

「入荷したら教えてください」と言ってくださったお客様に、入荷のたびにメールを探して返信していませんか。

注文の準備をしながら連絡先を探すのは手間がかかります。忙しい日には、知らせたつもりのまま連絡が漏れてしまうこともあるでしょう。

SellRulesの再入荷通知を使うと、お客様自身に商品ページでメールアドレスを登録してもらい、入荷したときのお知らせを自動で送れます。 連絡先のメモや個別のメール作成を、毎回繰り返さずに済む機能です。

お客様は登録して待ち、お店は入荷した商品を用意する

たとえば、人気のマグカップが売り切れたお店を考えてみましょう。次の入荷日がまだ決まっていないなら、発送日を約束して注文を受けるより、「入荷のお知らせを受け取る」と案内する方法が適しています。

お客様はメールアドレスを登録して待ちます。商品が再入荷するとメールを受け取り、商品ページを見て購入するかどうかを決めます。

この段階では、予約注文や取り置きは成立していません。通知は「買えるようになりました」と知らせるもので、商品の確保や購入を保証するものではないため、登録欄にもその違いが伝わる説明を添えましょう。

最初は1商品と、自分のメールアドレスで試す

売り切れの商品を補充し、再入荷通知を確認して商品ページへ戻るテストの流れ
売り切れの商品を補充し、再入荷通知を確認して商品ページへ戻るテストの流れ

1. 再入荷を知らせたい商品を選ぶ

SellRulesで対象商品の在庫切れルールを作成し、切り替え先に「再入荷通知のみ」を選びます。色やサイズごとに在庫が異なる商品では、どの種類を対象にするかも確認します。

在庫に合わせて切り替えるには、対象商品の在庫をShopifyで追跡している必要があります。すでに手動の販売スケジュールを設定している商品では、その予定が優先されるため、まずは設定を把握しやすいテスト商品を使うと進めやすくなります。

2. お客様の画面から登録する

テスト商品の在庫を0にして、商品ページに通知の登録欄が表示されるか確かめます。登録には自分のメールアドレスを使い、実際のお客様へ試験メールが送られない状態で進めてください。

管理画面で設定するだけでなく、実際の商品ページで登録できるところまで確かめるのがポイントです。登録欄が表示されない場合は、使っているテーマでSellRulesの「アプリ埋め込み」がオンになっているかを確認します。

3. 在庫を戻して、お知らせを確認する

在庫切れルールによる通知受付では、在庫を1以上に戻したときに通常販売に戻り、登録したお客様へ再入荷のお知らせが送られます。自分に届いたメールを開き、目的の商品ページへ進めることを確認しましょう。

実際の操作画面はSellRulesの使い方ガイドにまとめています。テストが終わってから、本番の商品へ設定を広げれば問題ありません。

メールが届かないときは、この順で確認する

まず、登録したアドレスに間違いがないかや、迷惑メールフォルダに入っていないかを確認します。次に、選んだ商品・色・サイズが合っているか、再入荷の条件を満たしているか、通知の設定が有効かを確認します。

同じ相手へ繰り返し送る前に、管理画面で登録状況や送信結果を確認してください。原因が分からなければ、対象の商品、登録した時刻、確認した画面をサポートへ伝えると説明しやすくなります。お客様の個人情報を公開の場所に載せる必要はありません。

個別連絡を減らしたいお店へ

SellRulesは、再入荷を待っているお客様への連絡を、そのつど手作業で管理したくないお店に向いています。通知の受付だけでなく、商品によって予約販売に切り替える使い方もできます。

Launchプランは月額7.99米ドルで、10日間の無料体験が付いています。無料体験後も利用を続ける場合は料金がかかります。料金と試用条件は申し込み画面でも確認してください。

最初に確認するのは、1商品で登録できることと、自分にお知らせが届くこと。その流れが分かれば、次の入荷を待つお客様への案内を始められます。

機能・料金の参照:SellRulesの公式案内Shopify App Store使い方ガイド。確認日:2026年9月14日。

関連記事: 先行・限定販売の全体の決め方

関連記事